未来設計アドバイザーの宮瀬峰子です。

こちらの記事では、私がなぜ「未来設計」という目に見えないモノを 提供する仕事をしているか・・・という点について改めてお伝えしますね。

    ２０１９年５月 ついに金融庁（国）がこちらを発表しました。  

“人生100年時代” 金融庁の審議会が資産形成の指針案   上記記事の要約 こちらのような意味です。  

●年金が足りません

●自分たちで老後資金を準備してください

●オススメは長期投資です  

予てより私が講座・セミナー・個別コンサルティングでお伝えしてきている内容です。

■経済面で国は国民を守れません（少子高齢化社会・超高齢社会が最大の課題）

■大手企業では随分前から２０代３０代社員を対象とした自分年金セミナーを行っています

■個人が投資で資産を殖やすことが公に必須となった令和元年です

■米国ではパーソナルファイナンスが高校の必須教科として取り入れられています

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私たちが未来を創るうえで大切なことは 〇お金の本質を知る
〇日本の現状を知る
〇未来を予測する
〇備える
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そして、
●「投機」と「投資」は違いますよ。
●なぜ米ドルなの？
●なぜ長期積立が良いの？
●なぜ国際分散投資なの？
●なぜ仮想通貨なの？
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これは天災ではなく長年に渡り蓄積されてきた経済面における「国家の金融危機」という人災への防災です。   私が６年前に我が国の金融危機に気づいたとき、 そして、それに対してどのように備えていくべきかを学んだとき、 私はこう思いました。   「日本はタイタニック号なんだ」 「一部の富裕層・官僚・財界の人々は一等客室の乗客」 「そして私たちは三頭客室に乗っている」 「いざという時には庶民の乗る三頭客室には柵が行く手を阻み、逃げることすら許されない」     独立起業の準備段階で私がしたこと。  

◆一等客室から「こっちだぞ」「こっちへ来い！」と手招きしてくれている富裕層と接触した

◆彼らのマインド（知識・スキル）を聞いて身につけた（勿論継続して学び続けている）  

私は、そのマインドを三頭客室に乗っているより多くの人達に一等客室への生き方、

或いは救命ボートの場所、その場所への行き方（生き方）、乗り方・・・を伝えるという事をお仕事としてスタートしました☆  

それは、より沢山の人々が幸せな笑顔の下で暮らしてほしい・・・そんな想いからです。     幸せな笑顔・・・って？ 幸せの定義は皆さんそれぞれ違いますよね。 でも、私は一つこう思います。　 本当の豊かさを手にしている人たちは幸せな笑顔の下で暮らしている♡   本当の豊かさとは・・・  

◎身体の健康

◎精神の健康

◎経済の健康  

・・・この３つの柱がしっかりと揃ってこその真の豊かさである・・・と考えます。    

１００年LIFE x １００人LIFE1st ステージスタート！

より沢山の皆さんの、真の豊かさ、幸せな笑顔の為に☆彡    

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夢と未来を叶える志事人／宮瀬峰子
　☆未来設計・貯蓄アドバイザー
　☆貯蓄術・資産運用術
　☆夢塾・親子未来塾:主宰

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合同会社UniversalSmile代表  
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